今後の展覧会

アニエスベー フォトコレクション
amour,amours...dans ma collection de photographies agnès b.

2017.4.26 WED ~5.14 SUN

展覧会概要

1975年にファッションブランドを設立以来、世界中の人々を魅了してやまない世界的デザイナー、アニエスベー。
ファッションに限らず、アートや映画、音楽との関わりも深く、有名無名に関わらず、多くのアーティストと様々なプロジェクトを世に生み出しています。また、非営利財団および基金「アニエスベーとして知られるアニエス・トゥルブレ」やパリの「ギャラリーデュ ジュール」では、数々の若手アーティストから著名アーティストの作品を発表、また名だたる現代アートの作品を多数所有しています。
本展は、京都市内で毎年開催される「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」とのゴールデンウィーク特別共同企画として、美術館「えき」KYOTOにてスペシャルエキジビションが実現。今年のKYOTOGRAPHIEのテーマ「LOVE」にちなみ、彼女のアートコレクションの中から、自身がセレクトした写真作品約70点を展覧します。会場構成も自らが行うなど、アニエスベーの思いが込められた貴重な展覧会をぜひご覧ください。

アニエスベー

フランス・ヴェルサイユ生まれ
ファッションデザイナー。美術館学芸員をめざし、ヴェルサイユ美術学校に通うほどアートに関心が強かった。1964年からファッション誌「ELLE」の編集部で働く。1975年にファッションブランドを立ち上げ、世界中に店舗を展開。チャリティー活動も精力的に行っており、非営利財団および基金「アニエスベーとして知られるアニエス・トゥルブレ」や「ギャラリー デュ ジュール」を設立。アニエスベーのアートコレクションの管理と一般公開を行うと同時に、芸術の文化のための公共施設を作ることを目的としたこの財団は、メセナ活動と文化・芸術活動、社会的人道的活動、エコロジーと環境保護における支援も行っている。

出展予定作品

アンリ・カルティエ=ブレッソン/オリヴィア・ビー/ジャック=アンリ・ラルティーグ/セイドゥ・ケイタ/デニス・ホッパー/ナン・ゴールディン/マーティン・パー/マリック・シディベ/ライアン・マッギンレー 他

プレミアムフライデーご来館プレゼント企画
~いつもより少し早く仕事を終えて美術館でプレミアムなひとときを~

4月28日(金)の午後5時以降にご入館いただいたお客さま先着50名さまに、KYOTOGRAPHIEオリジナルポストカードをプレゼントいたします。
※お一人さまにつき1枚進呈します。
※なくなり次第終了させていただきます。
※イベント内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。

フライヤー画像(クリックすると拡大します)

開館時間 午前10時~午後8時(入館締切:閉館30分前)
入館料(税込)
 当日前売
一般 900円 700円
高・大学生 700円 500円
小・中学生 500円 300円
前売販売期間

2017年3月20日(月・祝)~4月25日(火)まで。
お求めは、当館チケット窓口(休館日を除く)、チケットぴあ(Pコード768-159)、ローソン(Lコード56463)、セブン-イレブン、CNプレイガイド、ファミリーマート、イープラス、京都新聞文化センター、京都駅ビルインフォメーションへどうぞ。
※高校生以上の学生のお客さまは学生証のご提示をお願いします。学生証がない場合は一般料金となります。

主催 美術館「えき」KYOTO、京都新聞
特別協力 アニエスベー
企画 KYOTOGRAPHIE

見どころ

Malick Sidibé, Nuit de noel,1965

Henri Cartier Bresson,
Couple dans le train, Rumanie,1975 

©of the artist and Collection agnès b.

24名の作家による写真作品72点と映像作品2点で構成 ※映像は各40分程の作品です。

アニエスベーは、現代アートの支援者としても知られており、30年以上かけて収集し続けているアート作品は膨大なものである。収集する作家の傾向について、彼女は『若者に対する思入れが強く表われている。それはもちろん、年齢的な若さを意味せず、探し求めている人々、確信を持てずにいる人々、疑いの中にある人々、つまり心の状態や物事の見方における若さを持ち続ける人々のことだ』と語っている。(『collection agnès b.』(JRP Ringier 2008)より)。またギャラリー設立についても、“物事の裏側や側面を見る視線”を提示する場が欲しかったからと発言している。今回、コレクションから彼女自身が「LOVE」をテーマに選んだ写真作品を展示する。有名作家も多く含まれるが、独自の審美眼で選ばれた知られざる傑作にもぜひ注目していただきたい。

[出展作家] ※予定

Martine Barrt(マルティーヌ・バッラ)、Olivia Bee(オリヴィア・ビー)、Richard Billingham(リチャード・ビリンガム)、 Henri Cartier=Bresson(アンリ・カルティエ=ブレッソン)、Bernard Faucon(ベルナール・フォコン)、Gianni Berengo Gardin(ジャンニ・ベレンゴ・ガルディン)、Gilbert et Georges(ギルバート&ジョージ)、Nan Goldin(ナン・ゴールディン)、 Emmet Gowin(エメット・ゴーウィン)、Dennis Hopper(デニス・ホッパー)、Louis Jammes(ルイ・ジャム)、 Seydou Keita(セイドゥ・ケイタ)、Jacques Henri Lartigue(ジャック=アンリ・ラルティーグ)、El Lissitzky(エル・リシ ツキー)、Man Ray(マン・レイ)、Ryan McGinley(ライアン・マッギンレー)、Jonas Mekas(ジョナス・メカス)、Duane Michals(デュアン・マイケルズ)、Chad Moore(チャド・ムーア)、Martin Parr(マーティン・パー)、Marion Poussier(マリオン・プシエ)、Malick Sidibé(マリック・シディベ)、Selman Trtovac(セルマン・トルトヴァツ)、Weegee(ウィージー)、
以上24名。

 
Page Top