1月18日(月)/ギャラリー・トーク第2弾!

1月16日(土)、清水三年坂美術館特別研究員の松原史さんによるギャラリー・トークを開催しました。絵付けに使われた釉薬や、当時の反響など、専門家ならではの目線で作品についてお話しいただき、たくさんのお客さまにご参加いただきました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!本展覧会のギャラリー・トークは今回で終了しましたが、「幻の京薩摩展」は1月31日(日)まで開催しておりますので、まだという方はぜひお越しください。

「京都名所図透彫飾壺」長谷川

イベントのご報告と一緒に、今日は別のトピック、よく尋ねられる「どうやって透かし彫りを入れているの?」という質問にお答えしようと思います。
まず、焼く前の柔らかい粘土状態の時に、壺や香炉の形に形成します。そして、糸などで素地に線を入れ彫る位置を決めます。その後、キリで穴をあけて徐々に形を整えていくと、展示作品のような透かし彫りの完成です。集中力と根気強さを要する、まさに職人技と言えます!
ぜひ、会場で実物をご覧ください!