1月8日(火)/皆さまの「花鳥風月」をお楽しみください

美術館スタッフKです。
今回は展示作品について少しお話しいたします。

本展は「花鳥風月」それぞれの章立てをしていません。
館内は大きな流れとして「花鳥風月」順に展示をしていますが、一つの作品で風や月を感じるものもあります。
作品をじっくりご覧いただき、「花」なのか「鳥」なのか、または「風」か「月」か、、、と思いを馳せながらご覧いただければと思います。
先週末には京都市美術館館長 潮江宏三さん、 学芸員の吉中充代さんにギャラリートークをしていただき、その中のお話しで「目に見え手に触れることが出来る花、鳥、また月も見ることができますが、形あるものではない「風」を工芸や絵画作品を作家がどのように表現しているのか、というところも 見どころです」と話されていました。

本展はどの作品も素晴らしく、それぞれご堪能いただける作品です。
個人的には西嶋武司さんの「遊覧飛行」を飛行機に乗っている目線で見て思わぬ発見をしています。