臨時休館のお知らせ

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、3月28日(土)より当面の間、休館させていただきます。(美術館エントランスで展示中のanan歴代表紙展は、4月5日(日)までご覧いただけます。)

「anan創刊50周年記念展」の展覧会風景を公開しております。 3.28UP

尚、「anan創刊50周年記念展」の入館券をお持ちのお客さまには、払戻しの対応をさせていただきます。

払戻しについては、美術館チケット窓口、ぴあ、ローソンチケット取扱い店舗で行います。入館券をお持ちのうえ、払戻し期間内にお手続きください。


【払戻し期間】
・美術館チケット窓口:2020年3月28日(土)~
※4月6日(月)のみ館内整備により美術館チケット窓口は閉鎖いたします。
・ローソンチケット:2020年3月31日(火)~4月30日(木)
(公演中止・払戻しのご案内: https://l-tike.com/search/refund/ )
・ぴあ:2020年3月31日(火)~4月30日(木)
(払戻しについて: http://t.pia.jp/guide/refund.jsp )

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申しあげます。

展覧会概要

4号のみ実験的に発刊された『平凡パンチ・女性版』を原型とし、1970年3月にフランスの女性ファッション雑誌『ELLE』と提携、まったく新しい形のファッション誌『anan ELLE JAPON』として誕生した『anan』。
型紙のついた実用服飾誌が“ファッション雑誌”だった当時、「布をみにまとうことだけがおしゃれではありません。リズムをとること、踊ること、話すこと、どんなものをどんな風に食べるかということ、住むこと、旅すること、みんなファッションです。」(創刊第7号巻頭ページより)と、“真のファッション”とは何かを高らかに宣言した『anan』の登場は、まさに、出版界のみならず日本の若者カルチャーにとって黒船の到来、といえるものでした。
表紙には、それまでの雑誌には見られなかったタイプのモデルを多く起用し、当時としては難しかった海外ロケを敢行、様々な分野の若い才能が起用されて創り出された生き生きとした誌面は、次第に新しい文化の発信源として若者たちに認知されるようになり、その後のクリエイティブな世界に大きな影響を与えました。本展では50周年の歴史の中で、特に創刊から約10年の草創期に『anan』で活躍した様々な分野のクリエイターたちに焦点を当て、時代の変遷に寄り添いながら、現在も新しい読者を魅了し続ける『anan』の魅力をご紹介いたします。

『anan』創刊号表紙
(1970年3月3日発売号)

『anan』№33 1971年7月20日号
Photo : Hiroshi Yoda / Stylist : Jillie Murphy /
Hair and Make-up : John Frieda at Leonard /
Model : Britt Magnusson and Stan Ribton

『anan』№9 
1970年7月20日号

『anan』№22 
1971年2月5日号

『anan』№42
1971年12月5日号

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【美術館エントランスに歴代表紙が登場!】
■場所:美術館エントランス
『anan』創刊号から最新の「50周年記念号」までの歴代表紙が登場!
※展示されない表紙もございます。

展覧会 風景

3月27日(金)で終幕いたしました「anan創刊50周年記念展 生きて、愛して、歌って。
創刊から'70年代の『anan』をプレイバック」の展覧会風景を一部公開いたします!
また、美術館「えき」KYOTOの公式LINEアカウントを「友だち追加」していただくと、4月1日(水)以降、動画でもご覧いただけます。