展覧会概要

画家・安野光雅氏は、1926年島根県津和野町に生まれました。復員後、20代前半で小学校の代用教員になりましたが、戦後、教科書が十分になかったため、教える内容や方法を自身で考えながら授業をしていたそうです。上京後は小学校で図画工作を教えるかたわら、本の装丁や挿絵なども手がけ活躍の場を広げていきました。『もりのえほん』や『天動説の絵本』をはじめ、安野先生の作品に見られる独特な世界観は、幼少時代に里山で触れ親しんだ自然や、教員時代に試行錯誤した経験によって生み出されました。2020年12月24日、94歳でこの世を去るまで、作品を通して自分で考えることの大切さを教えてくれた安野先生。本展は、文字や数字、風景まで安野流の楽しみ方が詰まった作品を授業に見立てて紹介します。合言葉は「インタレスト!」。安野先生のふしぎな学校に入学した気分で、さまざまな不思議を感じ、考え楽しみながらご覧ください。

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作品リストはこちら

【展覧会紹介動画】
YouTubeチャンネル「京都新聞TV」でご覧いただけます!
●会場風景をご紹介します。⇒こちらから
●作品解説―津和野町立安野光雅美術館学芸員 福原京子さんが語る―ここが見どころ!!
[その1]『津和野の記憶 2012』⇒こちらから
[その2]『かげぼうし』⇒こちらから 3月14日(月)NEW
[その3]『はじめてであうすうがくの絵本1』より「ふしぎなのり」⇒こちらから 3月14日(月)NEW
[その4]『きつねがひろったイソップ物語』より「ウサギとカメ」⇒こちらから 3月14日(月)NEW
[その5]『片想い百人一首』⇒こちらから 3月14日(月)NEW

※展示作品やイベント内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。

本展覧会は事前予約不要ですが、混雑状況により入館をお待ちいただく場合がございます。
予めご了承ください。

会期

2022年2月25日(金)~3月27日(日)

開館時間 午前10時~午後7時30分
※新型コロナウイルス感染症の状況により、変更する場合がございます。
入館締切 閉館30分前
入館料(税込)
一般 900円(700円)
高・大学生 700円(500円)
小・中学生 500円(300円)

※( )内は前売料金。「障害者手帳」をご提示のご本人さまとご同伴者1名さまは、当日料金より各200円割引。

家族セット券 1,000円(税込)
対象の方は当日入館料を割引いたします。
<一般1名さまと小・中学生1名さま>のセット券です。当館チケット窓口にてお申し出ください。
※2名さま同時入館に限ります。
※他の割引との併用はできません。

前売券

【販売期間】2022年1月2日(日)~2月24日(木)
【販売場所】美術館チケット窓口(休館日を除く)、京都駅ビルインフォメーション、チケットぴあ(Pコード685-872)、ローソンチケット(Lコード51925)

主催

美術館「えき」KYOTO、京都新聞

企画協力

津和野町立安野光雅美術館、株式会社アートワン